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米国ではここ最近口臭の治療は「見えない審美」として、かなり注目されている分野です。 当院でも、かなりの数の方に、「実は口臭に悩んでいるのですが」という相談をもちかけられています。 つい先日も、秋田の情報誌「月刊J-TALK」より、「口臭が原因でモテないという読者の方からハガキが届いたのですが」という問い合わせもありました(「口臭より、本人の性格が問題じゃない?」と言ったら、「まじめにお願いしますよぉ」と叱られたけど)。 簡単ですが口臭についてちょっと勉強してみましょう。 口臭の原因の約80%が口の中にあります 歯周病・むし歯(ぴったりと合っていない銀歯なども含む)・義歯の汚れ・舌苔 など・・・。 生理現象による臭い 人間の生理現象(起床時や緊張した時など)による臭いです。 飲食物による臭い 食べたものが消化吸収され血液の中に入り、肺に回り、呼気としてでてくるニオイです。 時間が経てば消えます。 内科的な疾患による臭い 内科的な何らかの疾患が原因ででてくる臭い(胃潰瘍など)。 ここでは、お口の中に原因がある場合について説明します。 お口の中には細菌がたくさんいます。 特に口臭の原因となるのは、そのうちのある種類の細菌が作り出した「揮発性イオウ化合物」という物質です。 口臭を減らす基本は...とにかくお口の中を清潔に保つこと。 歯科医院に行って、よく状況を説明なさってください。 そして、ぴったりと適合していない銀歯や入れ歯、むし歯をしっかりと治し、歯石をきれいに取り除き、正しい歯みがきの方法を学び、歯周組織を健康に保つことで、口臭はほとんどなくなります。 タングクリーナーという「舌の表面をきれいにする道具」の使用もかなりの効果があります。 歯石をとる超音波スケーラー![]()
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