病院前のバス停に捨てられていた子猫4兄弟(1998.06)
1998年6月、段ボール箱に入れられた4ひきの子猫をスタッフが拾ってきました。
6月とはいえ、朝方はまだ冷え込みます。
4ひきの子猫は、ぶるぶる震えてくっついて丸まっていました。


まだ目も開いていない子猫たち。

体温もかなり低く、おなかもぺったんこ。
ホットカーペットの上に寝かせて
猫用のミルクをスポイトで与えました。
むせてしまってなかなか最初はうまく飲めませんでしたが
ペコペコだったらしくごくごく飲みました。
4ひきの猫たちのおなかが、まーるく膨らみました。
やっとおなか一杯になった猫たちは、すやすや眠りました。

で、飼い主探しです。
1週間ほどで4ひき全員引き取り手が決まりました。
患者さん(舞ちゃん)のおうち
隣の理髪シャトーのお兄さんの実家
喫茶店Ten-Tantのお姉さんのおうち
金鳥園の店長のおうち
みんな、猫好きでとってもかわいがってくださっています。

猫たちの目が開くまで、献身的にお世話してくださった
石郷岡さん(現在は金鳥園秋田駅前店)
本当にありがとうございました。

現像していなかったフイルムがあったので引き伸ばしてみたら
こねこたちが写っていたので、懐かしく思い
書きとめてみました。

ねこもいぬも捨てないでね、みんな。

前のページにもどる